【レビュー】ディズニーの子供向けプログラミング学習教材『テクノロジア魔法学校』とは?|Beggie

プログラミング

プログラミング未経験の大人から子供まで

小中高のプログラミング教育から、社会人の副業のとしてプログラミングを始めたいという人まで、プログラミング初心者に対する教材の需要は年々増加している。

そんな中今回注目したのは、みなさんご存知「ディズニー」と、中高生向けのプログラミング教育サービスとして名高い「Life is Tech!」が送る、「テクノロジア魔法学校」というプログラミング教材だ。

実際にプログラミング初心者の私がやってみて、予想を上回るクオリティで感動しました。ディズニーの世界で学ぶ、プログラミングについて今回は紹介したいと思います。

テクノロジア魔法学校について

  • 学習内容:メディアアート、ゲーム制作、Webデザイン
  • 学習時間:基礎編40時間、応用編60時間、計100時間分。週1で学べば約1年。
  • プログラミング言語:「JavaScript」「HTML/CSS」「Processing「Shader」
  • 対象年齢:社会人、大学生、中高生、小学校高学年など12歳以上。
  • 対象PC:Mac, Windows

テクノロジア魔法学校では、転校生として自身が魔法学校に入学し、物語に沿って自分の魔法スキル(プログラミングスキル)を磨いていくというストーリーだ。

ドラッグ&ドロップなど、パソコンの使い方から教えてくれるので、パソコンに慣れていない子供でも気軽に始めることができる。そんな初歩からはじめて、簡単すぎないか?身につかないのでは?と思ってしまったが、学習するプログラミング言語は「JavaScript」「HTML/CSS」「Processing」「Shader」だ。「Java Script」をはじめとして、各言語は実際に世界で使われている言語であり、それをパソコン始めたての子供に教えようということなので、正直驚いた。

複数の言語と3つの制作テーマを横断的に学習することで、一つの学びから沢山の応用が生まれるという実感を伴った、プログラミングへの深い理解とモチベーションを醸成するカリキュラムとなっています。

対象年齢は、社会人、大学生、中高生、小学校高学年など12歳以上であり、実際にストーリーを進めていくと、プログラミング未経験の大人の場合でも、物足りなさを感じさせない内容なので、親子揃ってコミュニケーションを取りながら学習するという使い方もできるのではないでしょうか。

 

Scratchの次のステップアップとして

小学校でのプログラミング教材として今注目を集めている「Scratch」というプログラミング教材を知っているだろうか。これはMITが開発した、誰でも抵抗感がなく始められる無料のソフトです。この環境の次のステップとして、「テクノロジア魔法学校」は開発されたようです。

現時点では「Scratchの次」に課題が残されています。「Scratchでプログラミングに慣れた後にどのような教材でプログラミングを学び続ければ良いのか?」「中高生や大人にとってちょうど良い、ゼロからしっかりとプログラミングを学べる本格的な学習環境は無いのか?」というご質問やご相談も多く耳にします。

たしかに、継続のハードルを超え続けなければいけないのがプログラミング教育の難点ではあります。なので、ストーリーやゲーム性、達成感など、プログラミングのモチベーション継続という面でも丁寧にケアされているのは感じます。

さいごに

プログラミングの魔法で、ディズニーの世界へ。無料体験もあるので、ぜひ試してみてはどうだろうか。